これは、小さなアクリルのオブジェです。
かつて佐賀県有田で軍服用のボタンが製造されていました。
戦後70年を経て、その地の倉庫で未使用のボタンが見つかりました。
使われずに残されたボタンに秘められた歴史を背景に、平和への願い・希望をこめた作品へと生まれ変わりました。
2016年『HOPE for PEACE/ボタンでつなぐ平和』展(主催:STYLE MEETS PEPLE六本木店)に出品した作品です。寺内ユミは、あの時代を繰り返さぬよう、平和への願い・希望のシンボルとして小さなおうちにボタンを
封じ込めました。平和がいつまでも続きますように・・・と願って。